転職

転職面接の質問に対する想定問答集の作成例(第1回、志望動機と自己PR)

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皆さんこんにちは。まいてぃです。

今回は面接の質問に対する想定問答をまとめていきたいと思います。

想定される質問のパターンというのはだいたい決まっていますが、

少なく見積もっても十数パターンはあるため、正直一回ではまとめきれません。

二回に分けて作成していきたいと思います。

主要なもの、重要なものをピックアップしていきたいと思います。

具体的なケースとして、今回は「客先常駐の会社員が家具メーカーの自社内開発を担当する社内SEに申し込んだ場合」と、「ゲームプログラマーが、待遇改善を求めて同業界の他社のゲームプログラマーのポジションに応募した場合」の2パターンの求人に応募した場合を想定して想定問答を考えていきましょう。

まず一つ目いきます。

志望動機を教えてください。

はい。必ず聞かれるやつですね。

では社内SEのパターンを考えていましょう。

・御社の理念に共感し、御社でならば、私の実現したいことができると思いました。

・御社の〇〇というサービスを愛用しており、私も○○の開発に携わりたいと思いました。

よくありそうな志望動機ですが、何がダメかわかりますか?

A君
A君
うう~ん。言いたいことが曖昧すぎるから?

正解です。これじゃ何が言いたいのか分からないですよね。

面接官は「どの理念に共感したの?」「実現したいことって何?」と思うに違いありません。

また、内容が短すぎて熱意も伝わりません。

では次の例を見てください。

・ぶっちゃけぇ、今の会社って給料が低いんスよね。御社は給料が高いじゃないッスか?だから給料上げたくて御社を志望したんスよ。

これは論外です。

今の会社に不満があるから転職をするということは確かにそうなのですが、面接の場では不満は口にしてはいけません。

あくまで前向きな転職理由のみ告げるという暗黙のルールがあります。

では次は良い例を見てみましょう。

・現在私は客先常駐のエンジニアとして働いていますが、一つの会社で腰を据えて働ける会社で働きたいと考えています。そのため社内SEを希望しているのですが、単に社内システムの運用に留まらず、自社内で開発ができる会社を探しておりました。御社は高名な家具メーカーであり、今回社内SEとして、自社の会計システムの開発エンジニアを募集しているとのことで、私が腰を据えて働くのにピッタリな会社であると思い、志望させていただきました。私は簿記3級を持っており、今後2級を取得する予定で、私のスキルと御社の募集するポジションは非常にマッチしていると思いました。(客先常駐エンジニアが自社内開発の社内SEを希望する場合)

・私はこれまでゲームプログラマーとして働いてきましたが、御社のゲームタイトル「ファイティング・まいてぃ」や「プリティまいてぃ」が大好きで、御社のゲーム開発にどうしても携わりたいと思い、御社を志望させていただきました。(ゲームプログラマーが同業他社を希望する場合)

どうです?だいぶ具体的になったでしょう。

また不満を理由とせず、あくまで前向きな転職理由のみ挙げていることもポイントです。

志望動機の作成方法のポイントとしては以下を意識すると良いでしょう。

・具体的であること

・長すぎず、短すぎず

・企業の募集内容と自分の志望動機がマッチしていること

・志望動機が前向きであること

志望動機のパターンとしてはこの程度を意識すれば十分です。

やることは決まっていますし、厳密な正解というものはないのですから、難しく考える必要はありません。

では次に項目に参ります。

自己PRをお願いします

これも必ず聞かれるやつですね。

では悪い例を見てみましょう。

僕は忍耐力があります!忍耐力があるので、どんなに辛い仕事でも耐えることができます!忍耐力を活かして、御社で活躍したいと思います!!(ドヤァ!!)

よくある回答のようにも思えます。これはどこが悪いのでしょうか。

企業担当者B氏
企業担当者B氏
忍耐力があるのかぁ。ふぅ~ん。だからなんやねん。。。ドヤァちゃうやろ。。
企業担当者C氏
企業担当者C氏
またこの手の人かぁ。。。何の本読んできたんだよ。簡便してよもう。

企業担当者B氏とC氏はこう思ってしまうでしょう。

事務職など、あまり特徴的でない仕事や、あなたがどのポジションに携わるかが不明確な場合などはこのような回答もアリかもしれません。

しかしIT業界の求人の場合は、採用した場合のポジションが明確になっているのですから、

そのポジションに対し自分のスキル・経験をどう活かすことができるか、

その結果として企業に対しどのようなメリットが生まれるかなどを説明できると良いでしょう。

それでは良い例を見てみましょう。

・私はC#におけるデスクトップアプリケーション開発では誰にも負けません。御社の今回募集している会計システム開発はデスクトップアプリケーションで、開発言語はC#を使用とのことですので、私のC#のスキルを存分に活かすことができると考えています。(客先常駐エンジニアが自社内開発の社内SEを希望する場合)

・私はUnityの経験が豊富で、Unityのプロジェクトを経験してきたほか、個人開発でパズルゲームのアプリをリリースした経験もあります。Unityのゲーム開発であればフルスクラッチで開発することができ、御社のプロジェクトにおいてもUnityの開発経験を活かして開発に貢献したいと考えています。

(ゲームプログラマーが同業他社を希望する場合)

どうでしょうか。企業の募集するポジションに対し、自分の経験や強みをアピールできているのではないでしょうか。

結論から言うと、こちらも特に難しく考える必要はありません。

この程度アピールできれば特に問題ないと思います。

IT業界の求人を見るとたいていの場合、「求める経験・スキル」や、「業務内容」、「募集要件」のような項目があり、

「求める経験・スキル」であれば例えば「C#の開発経験3年以上」や、「会計システムに対する知見」といった項目が、

「業務内容」であれば、「Windowsにおける会計システムの開発」、「Unityにおけるゲーム開発」のような項目が並んでいます。

これが企業の求人における募集要件で、これに対し自己PRを展開していくと良いと思われます。

・具体的であること

・企業の求人の「求める経験・スキル」や、「募集要件」などに合致している経験とスキルをアピールすること

大事なのは、企業がどのような人物を求めていて、自分がそれに対しどう応えられるかです。

そのため、募集要件に自分のスキルや経験が合致しない場合はそもそも応募してはなりません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は想定問答集作成例の第1回ということで、志望動機と自己PRの回答例を作成していきました。

これらの作成例を参考とし、ご自分の経験やスキルと照らし合わせながら想定問答を考えていただけたらと思います。

企業の求める人物像に対しかけ離れた内容にならないように注意するようにしましょう。

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