フリーランス

SEが会社を退職するとどうなるのか。結論:給与が増えました

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皆さんこんにちは。まいてぃです。

今回はSEが会社を退職するとどうなるのかを述べていきます。

皆さん恐らく会社を辞めるって恐いですか?

恐いのだとしたらなぜ恐いのでしょう?

収入が途絶えるのが恐い。集団から外れるのが恐い。世間の目が恐い。

色々あると思います。

しかしことSEの世界において、会社員を続けるというのは

バカだと僕は思っています。

なぜバカなのか。それは少しIT業界のビジネスモデルを知っている方なら簡単に理解できます。

しかし実のところここに気づける人というのは少ないのかもしれません。

気付かないから会社員なんてやっているんでしょうから。

IT業界のビジネスモデルとは?商流とは?

日本のIT業界の構造は、建築業と同じです。

「人月(にんげつ)」や「人日(にんにち)」という単位で人を管理して、その工数に対し単価を設定します。

この人は仕事ができるから1人月100万円、この人は新人だから1人月50万円といった具合に決めます。

次に、「商流(しょうりゅう)」について説明します。

IT業界における商流というのは、仕事の受注の流れ、とでも言えば良いでしょうか。

正確な定義はWikipediaかなにかにお任せしますが、

日本のIT業界の、とりわけ業務システム開発においてはカスタムオーダーのソフトウェア開発が主流で、

ベンダー企業(開発をする会社)がユーザ企業(お金を払って開発を依頼する会社)から仕事を請けます。

ユーザ企業というのは基本的にはIT業界以外の業界の会社だと思ってください。

例えば製造メーカーや保険会社、銀行や証券などの金融会社などです。

例えば製造業のA社などからソフトウェア会社のB社が仕事を請けます。

この場合、ソフトウェア会社のB社は直接仕事を請けるので「元請け」と呼ばれます。

しかしこのB社だけではソフトを作れないので、C社にも仕事の一部を分け与えます。

C社はA社から直接仕事を請けず、B社を介してA社の仕事を請け負うので、「二次請け」と呼ばれます。

この際、A社はB社にお金を支払いますが、B社はそこからマージン(仲介料)を抜いたお金をC社に支払います。

この流れが「商流」です。A社がB社に仕事を依頼して終わりではなく、B社からC社、D社・・・・と仕事が流れていきます。

それに伴い、B社のような仲介となる企業が増えることで、二次請け、三次請けなどの商流の深いところの会社の取り分はどんどん減っていきます。

更にC社やD社は、B社から貰った仕事から会社の利益を抜いた分をC社社員、D社社員に支払います。

そのためC社社員、D社社員の取り分というのは凄く少ないです。

これは例え元請けのB社社員でも同じです。

C社社員、D社社員よりはマシかもしれませんが、B社はA社からの売上から自社の利益分を引いた額をB社社員に支払いますから、

元請け会社の社員であるB社社員でさえ、取り分は当然少なくなります。

どうすればマージンを減らせるのかを考える

こんなにマージンが引かれまくったらソフトウェアの下請け会社社員の給与が低いのは仕方ないですよね。

あなたが仕事ができるC社社員だとして、A社からの発注費用が1人月100万円だとします。

何も引かれなければ年間1200万円貰えるところですが、あなたに支払われる額はせいぜい年間5,600万円でしょう。

1200万円からB社とC社が抜いた金額があなたに支払われるからです。

D社のようにもっと商流が深いところでは400万円になるかもしれません。

このように、会社員は仕事ができる人ほど損します。

そういうビジネスモデルです。逆に凄く仕事ができない人は得をしています。

仕事ができるようになり、会社の売上に占める自分の売上が増えるにつれ、相対的に自分の創出した売上と給与の差額が大きくなっていきます。

例えば営業員を例に挙げると、年間100万円しか売り上げられない営業員がいたとしても、

年収300万円くらいは貰えるでしょう。

しかし年間100億円を売り上げる営業員は1億円も貰えないでしょう。せいぜい1000万円ではないでしょうか。

売上を伸ばせるにつれ引かれる額が大きくなる会社員という職業は、仕事ができる人ほど辞めるべきだと僕は思います。

それに対し、僕が選択した「フリーランスSE」という仕事は、会社に余分な金額を引かれることが極端に減ります。だから給料が極端に高いのです。

会社員を辞めてフリーランスSEになると給与が爆発する

僕が会社員を辞めたあと、フリーランスのエージェントに登録して営業活動を始めました。

会社を辞めたら仕事がないんじゃないかと結構不安だったんですが、

結構サクサク決まっていきますね。

僕は転職しまくりでコミュ力も低い人間です。

清潔感もあまりなく、容姿も良くない方だと思います。

そんな僕でも仕事が取れるのですから、SEがフリーランスになることのリスクというのは限りなく低いと思います。

普通に仕事がいくらでもあります。

で、フリーランスになったあとは給料が爆発します。

月単価60~70万円くらいの仕事は、いくらでも入ってきますね。

年収でいうと700~800は、アラサーの自分でも余裕な感じですね。

会社員をやめてしまったにもかかわらず、リスクどころか給与が増えるだけという結果には驚くことでしょう。

これは実際にフリーランスになった人しかわからないことです。

でも、給与だけ増えても仕事がなくなるんじゃないの?

そう思うでしょう?しかしそれは違います。

フリーランスになると給与だけでなく案件数も爆発する

フリーランスは一社だけではなく、複数のエージェントから仕事の紹介を受けます。

また、自分で直に顧客に営業をかけて仕事を取ることもできます。

一方で、会社員であれば、自社の営業が取ってきた仕事が案件化されるだけです。

僕は派遣会社でSEの仕事を長らく行なっていましたが、自社である派遣会社一社だけが営業して仕事を取ってくるのです。

フリーランスであれば複数のエージェントに登録して案件を探してもらうことが可能です。

色々なところから仕事を取ってきてもらえるので、案件数は100倍界王拳です。

すごいカラクリでしょう?

だから仕事がなくなる心配なんて必要ありません。

もし仕事がなくなるなら、IT業界におけるフリーランスなんて業態はとっくになくなっていますよ。

まとめ

以上をまとめると以下のようになります。

まとめ
  • 中間搾取を減らさなければ給料は上がらない
  • 中間搾取の少ないフリーランスは必然的にお金を稼げる
  • 複数エージェントに登録することにより応募可能な案件の絶対数が増えるため仕事はなくならない

どうでしょう?

なぜ我々がフリーランスになったのかという理由が分かったのではないでしょうか。

ハッキリ言って、フリーランスの強豪が増えることは僕や他のフリーランスSEにとって脅威で、

これらの情報はあまり教えたくないことです。

しかし僕はブログでの情報発信も大事な仕事なのでこっそりここで公開しちゃいました。

フリーランスの経験がない方でも、フリーランスSEになることは決してマイナスなことではないということがわかったのではないでしょうか。

税務のことなど、まだ心配事は多いでしょうが、それらについても今後当ブログでサポートしていきたいと思います。

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ブログでの収入が増える度、フリーランスならではの有力な情報もどんどん公開していこうと思います♪

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