資格

システムエンジニアが取るべきおすすめIT資格5選!!

猫画像4

皆さんこんにちは。まいてぃです。

今回は、IT関連の仕事をしている方や情報系学生の方などを対象に、

仕事に役立てるためにどの資格を取ればいいかということを

考察していけたらと思います。

中には資格なんていらないという人もいます。

ですが、僕はそうは思いません。仕事を受注する上で、または会社に就職活動をする上で、

何を武器にするかは人によって違います。

「僕は東大の情報学部卒です!」という方にはいらないのかもしれません。

ですが、武器がない人には、仕事の受注や、就職活動をする上でアピールする一つの武器として、

資格はたいへん有用なものだと思います。

例えば転職活動であれば、僕の場合年齢の割に転職回数が多く、転職回数という一点だけで

求人の要件から外れてしまい、書類選考や面接でキックされてしまうことが多いです。

ですが、転職回数を要件に入れていない企業であれば、また資格を高評価している企業であればどうでしょうか。

その企業に入社できる確率は格段に上がります。

このように、安直に「資格はいらない」ではなく、相手の企業の人事担当者が

資格をどのように考えて評価しているか、というところまで考えなければいけません。

今は転職を例に挙げましたが、フリーランスでエンジニアをしている方が個人で仕事を

受注したい場合などにおいても資格は有用です。

ある程度の社会的評価を得ている資格を持っているというだけでその人への信頼度は高まります。

以上のような理由で資格は有用であると僕は考えているのですが、

今回紹介する資格はその中でも特にコストパフォーマンスの高い資格です。

資格を取るのはたいへんなことです。

なので、読者の皆様には極力無駄がないように必要な資格だけを取得していってキャリアアップしていってほしいです。

と、前置きはこれくらいにして早速参りましょうか。

まず一つ目はこれです!!

応用情報技術者

僕も持っているやつです。

なぜこの資格が役に立つのでしょうか。

IPAの資格には色々あります。

IT系の資格には大きく分けて2種類あり、「IPAの資格」と「ベンダー資格」があります。

IPAというのは、情報系の資格を作っている国の機関だと思っていただいて構いません。

その一方で、ベンダー資格の方は、民間企業が作っている資格です。

前者の代表的な資格として。「ITパスポート」や「基本情報技術者」、「応用情報技術者」や、「情報安全確保支援士」、「ネットワークスペシャリスト」、「データベーススペシャリスト」、「プロジェクトマネージャ」、「システムアーキテクト」、「ITストラテジスト」などの資格があります。

後者においては、オラクル社のjavaやOracle DBの資格試験、シスコ社のシスコ製ネットワーク機器などの資格試験があります。

いっぱいありますが、僕がなぜ応用情報技術者が役立つと考えたかというと、

IPAの資格試験には資格毎にレベルが定められていて、

例えばITパスポートはレベル1、

基本情報技術者はレベル2、応用情報技術者はレベル3、

ネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリストなどの

高度試験と呼ばれる8つの試験はレベル4と定められています。

レベル3である応用情報技術者資格試験の合格者は、

IT業界においては中級以上のエンジニアという印象で、

それなりの資格を持っているという印象を僕は受けます。

ITパスポートや基本情報技術者だと、少し弱いな、とか、IT業界の経験が

浅い方なのかな、と感じてしまいます。

正直な話、基本情報技術者と応用情報技術者でそこまで難易度に差はないかもしれません。

ですがやはり名は体を表すということで、資格を評価する人の視点に立つと、

やはり基本情報技術者の方はIT業界1年目、2年目の方の資格といった印象を受けてしまいます。

また、応用情報技術者はゼネラリスト向けの試験で、

IT関連の幅広い知識を有していることを証明するための資格です。

正直言って、企業担当者の資格に対する知識が足りないために

どんな資格を取っても評価されないことも多いのですが、

正当に資格を評価できる理想の企業担当者を仮定した場合、あって損はない資格です。

以上の理由から僕は、IT系の資格を取るのであれば、応用情報技術者を取ることをおすすめします。

プロジェクトマネージャ

こちらはレベルの高い人向けです。IPAのレベル4です。

まいてぃは今秋のITストラテジスト試験を受験し、現在結果を待っているところなのですが、

次にもし資格を取るとしたらこの資格を取りたいと考えています。

理由はまず知名度が高いことです。

IPAの高度試験の中で受験者数が多いのが、

「情報安全確保支援士」、「ネットワークスペシャリスト」、「データベーススペシャリスト」、「プロジェクトマネージャ」

の4つで、この4資格の知名度は高度試験の中でも高いと思われます。

例えば同じ高度資格でも、「エンデベッドスペシャリスト」の受検者数はこれらの資格の3分の1~4分の1程度で、企業の人事担当者が資格の存在すら知らないということも考えられます。

人事を行うものとしてそのくらいは知っていてほしいところですが、残念ながら必ずしもそうとは言えないのが辛いところです。

存在を知っている人が多いほど資格で評価される機会は多くなりますから、当然認知度の高い資格を狙うべきでしょう。

4つの中でプロジェクトマネージャを選んだ理由としては、以下のような理由があります。

プロジェクトマネージャはマネジメントのプロフェッショナルであることを示す資格です。

まず前置きとして、日本では、開発の上流工程に進むほど給与が高く、社会的地位も高くみられるという傾向があります。

日本のソフトウェア製品の開発モデルは、

ウォーターフォールモデルというモデルを採用していることが多く、

滝が上から下に流れ落ちるように、

開発が上流工程から下流工程に向かって流れていく開発モデルとなっているのです。

プロジェクトマネージャという職種はプロジェクト管理を担当するもので、

滝の上流にあたる工程を担当するものです。

上流工程であるプロジェクト管理のプロフェッショナルであることを示すプロジェクトマネージャ資格が有用なのは日本のIT業界の構造をみれば明白でしょう。

また、プロジェクトマネージャは会社によっては昇進要件になっていることも多いようです。

そういった意味でも有用な資格ですね。

ネットワークスペシャリスト

こちらはインフラエンジニア向けの資格ですね。ネットワークなどのITインフラの業務に従事する人は取っておいて間違いないでしょう。

ネットワークエンジニアであれば、CCNPやCCNA,CCIEといったシスコ社製品の認定資格も人気があるようですね。

IPAの方は、特定の製品に依存しない広範な知識を有することを示す資格で、ベンダー資格とは一長一短ではありますが、

誰もが取っておくべきコスパの高い資格を皆様に紹介したいと思い、今回はネットワークスペシャリストの方を挙げさせていただきました。

またベンダー資格の方は受験料が高いですし、会社から支援金が出るのであれば取ってもよいと思いますが、

投資するならばIPAの方がコスパが高いのではないかと個人的には思っています。

データベーススペシャリスト

こちらはデータベースのスペシャリストであることを証明するための資格です。

データベースエンジニアもインフラエンジニアと呼ばれることがあります。

データベースのベンダー資格にはOracle社のDB資格がありますが、

こちらのデータベーススペシャリストはやはりIPAの資格で、

特定のデータベース製品に依存しない広範なデータベース知識の証明となるものです。

多くのアプリケーションではデータベースが必要となりますから、

こちらのデータベーススペシャリストを持っていて

データベーススペシャリストの立場でプロジェクトにアサインされれば、

プロジェクトの重要人物となることができますね。

こちらもコスパの高い資格であると思います。

日商簿記2級

こちらはシステムエンジニア向けというよりは、万人向けのビジネス資格です。

サラリーマンならぜひとも持っておきたい資格ですね。

システムエンジニアとしては、会計システムの開発プロジェクトの参画要件になっていたりと、

業務システムを開発するうえでは非常に有用な資格です。

フリーランスエンジニアになった場合や、

副業を始めて副収入が発生場合にも簿記知識は役立ちます。

起業をする上でも簿記知識はあった方が有利です。

役立つ場面がとにかく多いので、今回ピックアップさせていただきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

情報安全確保支援士なども非常に人気の資格ですが、

登録すると講習に3年間で10万円もかかり、

正直それで企業から高い評価を受けて高収入になるのかと言われると、

もちろんケースバイケースではあるのですが、

個人的に少し疑問を感じてしまい、今回は取り上げませんでした。

システムエンジニアとして、IT関連の業務に携わるものとしては、

以上のような資格を優先して取ることをおすすめします。

ベンダー製品は時代とともに陳腐化してしまいますから、

どうせならずっと役立つものを取りましょう。

ということで、今回はIT関連のおすすめ資格を紹介させていただきました。

ITの仕事はきついことも多いですが、少しずつステップアップしていきましょう。

WPFの書籍の紹介

ここではWPFの書籍を紹介していきたいと思います。

WPFの本は少ないのですが、以下はおそらく最も有名なWPFの書籍です。

WPFを勉強するならこの本が良いと思います。